編集中にPlantUML: Preview Current Diagramの実行でプレビュー表示できます。
vscodeから書き出し
PlantUML: Export Current Diagramの実行で画像を出力します。
# *.plantuml
@startuml spirits
title PlantUMLを活用しよう
actor Me
participant OS
participant VSCode
participant "任意のVCS" as VCS
== 初期設定 ==
Me -> OS: Javaの導入
Me -> OS: Graphvizの導入
Me -> VSCode: PlantUML拡張の導入
|||
== 作図 ==
loop
Me -> VSCode: テキスト編集
Me -> VSCode: 画像プレビュー(自動)
end
Me <- VSCode: 画像で書き出し
|||
== バージョン管理 ==
VSCode -> VCS: テキスト表現のままコミット
@enduml
Amazon API Gatewayを利用すれば、RESTなAPIのバックエンド処理としても実行できます。EC2をAPIのバックエンド処理として利用する際には、冗長性を考慮するとELBも基本セットになりますが、 API GatewayとLambdaとを利用して構築することで、EC2のコストだけでなく、Elastic Load Balancing(ELB)のコストも削減することができます。
DI部 吉岡:今回、Amazonが提唱する価値観のうち、 ”Ownership”、”Learn and Be Curious”、”Deliver Results”を大切にしてほしいと教わりました。この3つは、開発の経験を積むうちに重要性がわかります。まだ経験の浅い若手が、ごく早いタイミングでプロジェクトを通して実感できるのはよかったと思います。
class User < ActiveRecord::Base
def カード強化(カードID, 使用素材群, 時刻)
カードが存在するか確認
カードが既に最大レベルでないか確認
使用素材群それぞれに対し do
消費数分持っているか、またそれらがレベルアップ用アイテムか確認
消費数分の減算、獲得経験値を計算
end
カードをレベルアップ(獲得経験値)
カードを強化したミッションを進捗させる
if カードが最大レベルならば
アイテム付与(カードマスタに定義されている報酬アイテムマスタコード, カードマスタに定義されている報酬アイテム量, 時刻)
end
end
def アイテム付与(アイテムマスタコード, 付与量, 時刻)
指定されたアイテムマスタが存在するか、また受け取れる時間であるか確認
ユーザーにアイテムを付与
アイテムを獲得したミッションを進捗させる
end
end
class ミッション進捗
class << self
def 進捗させる(ユーザー, 進捗させるミッション種, 進捗させるミッションカウント, ...)
進捗させるミッション種に属する、現在有効なミッション群を確認する
そのミッション群に対して do
ユーザーの進捗を加算する
if クリアしたならば
それのクリアを前提条件とするミッション群を解放させる
end
end
end
end
end
class ミッション進捗
class << self
def 進捗させる(ユーザー, 進捗させるミッション種, 進捗させるミッションカウント, ...)
進捗させるミッション種に属する、現在有効なミッション群を確認する
そのミッション群に対して do
ユーザーの進捗を加算する
if クリアしたならば
それのクリアを前提条件とするミッション群を解放させる
そのミッションが特定の種別だった場合、報酬付与まで行う
end
end
end
end
end
class User < ActiveRecord::Base
def カード強化(カードID, 使用素材群, 時刻)
カードが存在するか確認
カードが既に最大レベルでないか確認
使用素材群それぞれに対し do
消費数分持っているか、またそれらがレベルアップ用アイテムか確認
消費数分の減算、獲得経験値を計算
end
カードをレベルアップ(獲得経験値)
ミッション用にカードを強化したというデータを保持
if カードが最大レベルならば
アイテム付与(カードマスタに定義されている報酬アイテムマスタコード, カードマスタに定義されている報酬アイテム量, 時刻)
end
end
def アイテム付与(アイテムマスタコード, 付与量, 時刻)
指定されたアイテムマスタが存在するか、また受け取れる時間であるか確認
ユーザーにアイテムを付与
ミッション用にアイテム付与したというデータを保持
end
end
class ミッション進捗
class << self
# 進捗させるミッションデータ群 = {ミッション種別: 進捗カウント}
def 進捗させる(ユーザー, 進捗させるミッションデータ群, ...)
進捗させるミッション種別群に属する、現在有効なミッション群を確認する
そのミッション群に対して do
ユーザーの進捗を加算する
end
クリアしたミッション群それぞれに対して do
それのクリアを前提条件とするミッション群を解放させる
そのミッションが特定の種別だった場合、報酬付与まで行う
end
if 報酬付与まで行なった場合
ミッション進捗をまた呼ぶ
end
end
end
end
今回は、Google アナリティクスの基本操作や使い方について解説しました。 実際にデモアカウントを使って操作に慣れてみると、より内容を理解することができます。 また、アピリッツでは Google アナリティクスの設定や使い方にとどまらず関連する WEB マーケティング施策を絡めた効果測定方法・活用方法をサポートしています。 自社サイトに Google アナリティクスの導入・活用をご検討されている方は、ぜひお問い合わせください! →アピリッツへのお問い合わせはこちらから
エンパワーメントサービス部所属セキュリティエンジニアの綾城です。 Kali Linux 2020.3 を VirtualBox にインストールしてメニューの日本語表示化と日本語入力を可能にしてみました。Kali Linuxは、セキュリティ診断用ツールが標準で用意されている、Linuxディストリビューションです。今回からは、このサイトに掲載していきます。以前のバージョンや内容については、こちらを参考にしてください。
はじめに
Kali Linuxは、セキュリティ診断ツールを含むLinuxディストリビューションです。利用の仕方により不正アクセス行為と判断される可能性があります。またサービス停止やデータの破損が起こる場合もありますので事前にバックアップを行うなどしてください。そして必要に応じて必ず管理者の許可を得て利用してください。また例えば、Webアプリケーションの診断等始める場合は、徳丸本など参考にして、十分理解してから行ってくださいね。
デジタルフォレンジックや、特にペネトレーションテスト(侵入テスト)用などのツールが用意されている、Debian派生のLinuxディストリビューションです。ハッカードラマなどにもたびたび登場するほどこの分野に関してはメジャーなディストリビューションです。最近では、Windows10のWSL(Windows Subsystem for Linux)で、使用できたりします。