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夏の気だるさは暑さのせいじゃない?クーラー病とは
 

夏の気だるさは暑さのせいじゃない?クーラー病とは

この記事はアピリッツの技術ブログ「DoRuby」から移行した記事です。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

はじめに

最近都会独特の暑さにやられつつあるBe82Mです。
九州で生まれ育ち上京して今年初めての夏を過ごしていますが、都内は排熱やコンクリート等でこもったような暑さ。想像を超える辛さで会社でも家でもずっとクーラーがついた部屋で過ごしていますが、それでもけだるい。なんか頭痛い。いろいろ調べていたらクーラー病なるものを見つけたので、症状や原因、対策についてまとめてみようと思います。
 

症状と原因

人によってさまざまですが、頭痛やだるさ、肩こり、不眠症、食欲不振などが主な症状。これよりも症状がひどくなっていくと発熱、吐き気までしてくる人もいるようです。これは、自立神経の乱れが主たる原因だそうで、クーラーの温度を涼しく設定しすぎてしまうと体が冬と勘違いして寒さに対応しようとし、外に出ると暑いので今度は暑さに対応しようとします。これを繰り返すと自律神経が混乱してしまい、このような症状が出てきてしまうようです。
夏になるとなぜかこれらの症状が出てくる、という人はクーラー病の可能性が高いです。
 

対策

これらの症状を改善する方法をいくつか調べてみました。

外気と室内の温度差を5度以内に抑える

体感的に涼しさを感じるまで設定温度を下げてしまいがちですが、一番の原因はこれ。
温度差が激しすぎると先述したように自律神経を混乱させてしまう要因になります。

でも暑いから強くしてしまう…

クーラーの設定温度を下げず、他の方法をとりましょう。
※ どうしても暑い場合は熱中症の危険性も出てきてしまうため少しずつ温度を下げましょう。

  • 首元を冷やす
  • 扇風機を利用する
     寒いけど公共の場はどうにもできない…温度だけでなく、単に体を冷やさないようにするだけでも対策になるようです。
  • ブランケットや軽い羽織りものなどで体を冷やさないようにする
  • 温かいものを口にして体の内部から温める

外で汗をかいた後にクーラーの効きすぎた部屋に入ってしまうと夏風邪をひいてしまう原因にもなるので気をつけましょう。
 

食生活を改める

主に夏野菜といわれるものは体温を下げる効果があるため暑さを凌ぎやすくなるため、夏野菜を摂取するといいそうです。逆に、冬野菜は体温を上げる効果があるものが多いため、あまりよくないようです。
夏野菜:きゅうりなどのウリ科、トマトやピーマン、ナスなど
冬野菜:大根や白菜、ほうれん草など
また、夏の暑い日にキンキンに冷えた飲み物はとてもおいしいですが、体を急激に冷やすのもあまりよくないので、せめて寝る前は控えるようにしましょう。
 

最後に

夏の気だるさや頭痛は暑さが原因とばかり思っていましたが、暑さゆえの行動が原因だったようです。
今後は少しずつ生活を見直して夏を乗り切りたいと思います。

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