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「上場して、より良い会社をみんなで作っていきたい」アピリッツ社長 和田順児 インタビュー
 

「上場して、より良い会社をみんなで作っていきたい」アピリッツ社長 和田順児 インタビュー

アピリッツは2021年2月25日に東京証券取引所JASDAQスタンダード市場へ新規上場しました。環境が大きく変わりつつあるアピリッツについて、代表取締役社長執行役員CEOの和田にインタビューしました。(2021年2月取材)

今後10年、急成長が見込める事業環境

―― アピリッツの社長として考える「アピリッツの魅力」は何でしょうか。

まず、事業環境の魅力が挙げられます。

Webソリューション事業からお話しますと、現在はDX(デジタル・トランスフォーメーション)の潮流によって問い合わせが増えています。

我々アピリッツがご提供しているのは、企業のDXのラストワンマイルに対する支援です。

ラストワンマイルとは「企業と顧客との接点」を指します。通常の企業内システムを作るシステム会社さんは多くいらっしゃいますが、この「企業と顧客との接点」に特化した会社は少ないのではと考えています。ですから引き合いが非常に強いです。そういう外部環境の良さがあります。

それにともない、今後10年、会社は急成長していくと考えています。社員数も増えるでしょう。その中において、投資家の皆様には「事業の拡大をご期待ください」とお伝えできます。

そして、社員に対しては「成長する企業の一員として、自分も成長しキャリアを築いてゆく」ことを魅力として感じてもらえれば、よい循環がうまれるのではと期待しています。

次に、オンラインゲーム事業について。ゲーム業界全体で今後10年どうなるかを考えますと、強いIPを持つ大手ゲーム会社は、このまま成長していくでしょう。ですが、スマートフォン用のソーシャルゲーム事業だけの会社がこれからも成長していくかというと疑問です。

当社は、その不透明なオンラインゲーム事業で、受託開発とクリエイター派遣事業に力を入れて、成長と安定化を図ってきました。おかげさまでこの4年間、受託開発やクリエイター派遣事業は、売上が毎年30%増で成長しています。そういった観点で見ると、不透明な環境ではありますが、暫くは安定的な成長が継続できる可能性は高いと考えています。

上場によって成長速度が変わる

―― 上場することで、会社にどんな変化があると考えていますか。

実は、個人的には上場しても仕事や環境に大きな変化はないんじゃないかと考えていました。ですが、いざ上場が決まってからは成長速度が変わってきたのを感じます。「これならもっと大きく成長できる」と思う瞬間が増えているのです。

たとえばお客様からのお問い合わせや、採用の直応募が急増しています。これらは間違いなく成長の源泉となるものです。

―― 和田さんは今後どのようにアピリッツを舵取りしていきたいですか。

当初からの大きな目標として「会社の桁をひとつ上げる(売上、利益、従業員の数)」ことを社内のメンバーと社外の方々にお伝えしてきました。そして、今回の上場によって、その環境が整いつつあると思います。

当初の目標である桁を上げるまでは、自分が責任を持って舵取りを行うつもりですが、そのあと更に大きく成長させるのは、次の誰かに託すかもなと考えています。

「自分だったら会社をもっと大きくできる」という自信を持つ人こそが社長にふさわしいと考えています。ですから、過去の実績や経験に裏打ちされた確かな自信のあるリーダーを求めます。新しい役員体制も必要でしょう。

自分がいたほうがいいのか、他の誰かにバトンタッチしたほうがハッピーなのか、見極めていきます。

―― アピリッツの一員となってもらいたい人物像を教えて下さい。

ポジティブかつ成長意欲のある人ですね。アピリッツでやりたいことが明確にあって、意見交換ができる方に来ていただきたいです。

「自分が頑張れば、自分に返ってくる環境」

―― 今いる部長やGMといったリーダー層にどのようなことを期待していますか。

おそらく数年以内にアピリッツは1000人規模の会社になります。1000人規模の会社で自分たちはどういう仕事をしていたいか。ビジョンを描きつつ、逆算して今から動いてほしいです。

規模の拡大と共に、すべての社員の給与等の待遇を上げていきたいですし、上がっていくべきだと心の底から思っています。そして、給与が上がれば求められる責任や能力が上がります。リーダー層の社員には、そういったキャリアアップの示しとなってもらいたい。

―― 社員全員には何を求めますか?

今の自分たちが高度経済成長期のような環境にいることを意識してほしいです。DXとアフターコロナのなかで、インターネット業界は伸びしろがまだありますし、私達の業績も伸びていくでしょう。つまり社員全員にチャンスがあるのです。

より多くの人が上を目指す環境を作るために評価制度を整えました。「自分が頑張れば、自分に返ってくる環境」としたいのです。先日のオフィス増床の準備を新卒入社の社員たちに任せたのも、そういった意図からでした。受け身ではなく自ら働きかけて良い環境を作っていく。

そうやってより良い会社をみんなで作っていきたいです。やっていきましょう!

※ 2021年2月25日18時追記
投資家向け動画メディア「IRTV」にてアピリッツ代表和田のインタビューが公開されました。当社のビジネスモデルやビジョンについてお話しします。ぜひご覧ください。

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