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新人エンジニアがプロジェクトマネージメントに挑戦!「Webサイトを開発する」この言葉に含まれるあれこれ【成果発表会】
 

新人エンジニアがプロジェクトマネージメントに挑戦!「Webサイトを開発する」この言葉に含まれるあれこれ【成果発表会】

データイノベーション部の新人『志賀 文洋』さんが、一言で「Webサイトを開発する」と言ってもどんな事をしなきゃいけないの?というのを発表してくれましたので紹介します。

DI部-志賀-「Webサイトを開発する」この言葉に含まれるあれこれ

志賀 文洋さん
2019年にコマースサービス部(現:データイノベーション部)エンジニアとして入社。
プログラマとしての実業務の合間に、技術広報サイト(当サイト)の開発プロジェクトを進めた

(挨拶省略)

皆さんはWebサイトを開発したことはありますか?
ある方ない方多々いるかと思いますが、実際に何をしているのか知っていますか?

コーディング?テストを行うこと?
本当にそれだけでしょうか?

確かめるために実際に、やってみました!

作業の流れ

まず初めに、最初7月末にヒアリングを行うことから始めました。
作成するWebサイトに対してクライアント(依頼主)側を設定して、ヒアリングを行っていきます。

ヒアリングで出てきた話に要件定義書を作成し、要件定義で決まった作業をもとにスケジューリングを行いました。

そしてスケジューリング後、Webサイトを開発するために必要な知識、開発環境の調査と構築を進めていきました。

しかしここで他業務の作業状態や開発に対してのヒアリングが足りていなかったことにより、再スケジューリングを行うことになってしまいました。
その後超過の開発、サーバー料金の見積もりを行って9月末に納品という形で受け渡しを行いました

この作業の流れを通し、最も必要なナレッジは要件定義のためのヒアリングではないかと感じました。

ヒアリングの手順

1.最終的なゴールをクライアントと共有

2.サービスの根幹をなす機能を決める

3.拡張機能についての共有

4.決まったことの確認

この4つの流れでヒアリングを行いました。

ヒアリング時に注意したこと

・漠然とした話は深堀りする

・認識にずれを生じさせないように決まったことや話し合われたことについてはその都度確認

・機能の設計の話はしない

この3点を意識しました。

作業を行う中で困ったこと

・自分がやる事なのかクライアント側の作業なのかがわからない

・クライアント側のスケジュールをどうやって決めるのか

・その機能が必須なのか必須じゃないのか

・想定していたスケジュールからの遅れ

ヒアリング後に困ったことで必要だったナレッジを考えてみました。

タスクの分離
責任の所在や、やるべき作業の明確化が必要でした。

必須要件と努力要件の整理
機能実装の優先度、スケジュールが押してしまった時の取捨選択を最初に決めておかないと進捗に影響が出てしまいます。なので認識のすり合わせが大事だと考えました。
考えたナレッジを元にヒアリングの手順を修正するとこのようになります。

4.必須要件と努力要件を共有

5.作業の担当者を決める

新たに4と5追加し行うことによって、より良いヒアリングを行うことができるのではないかと思います。

しっかりヒアリングができるとその後の作業だったり開発や要件定義やテストだったりが楽になるのではないかと痛感しました。

最後に

必要な機能が何かわからないと開発の優先度が決められない

↓↓↓

作業の全体量が見えず適切なスケジューリングが組めない…

↓↓↓

クライアントのニーズに答える事ができない

クライアントはもちろん自分のためにも、ヒアリングをしっかり行いましょう!

ヒアリングの大切さを再認識しました。
アイコもヒアリング頑張るぞー!

新しいプロジェクトメンバー矢野氏とスケジュールの確認をする志賀氏

ここからは、このWebサイトを開発してくれた志賀さんへ気になることをインタビューしちゃいます。
志賀さん、今日はよろしくお願いします!

技術広報サイトを作った事でまさかインタビューを受けることになるとは思いませんでした。こちらこそよろしくお願いします。

発表した資料を前に笑顔の志賀氏

「Webサイトを開発してそのナレッジにしよう」

早速ですが、なぜ技術広報サイトを作ることになったんですか?

社内の新卒成果発表会(P-Review)のテーマを「Webサイトを開発してそのナレッジにしよう」と考え、発表会主催の方に相談をしたところ、この話をいただきました。

話があった時の心境はいかがでしたか?

新卒の自分が必要とされているというのがとても嬉しかったです。
何とか頑張って作り上げようと決意しました。

Webサイトの開発はもともと興味があったことだったんですか?

大学生の頃からWebサイト開発には興味があって、その道の勉強をしてきました。
アピリッツへは、早い段階からWebサイト開発に必要な作業に関われると感じたので入社を決めたんです。

初めてのWebサイト開発で、深堀りしていくことによって課題に感じたことはありましたか?

テーマ作成のためのCSSファイルを編集することやWordPressの知識が足りておらず…特にPHPやCSSの知識が必要だったのですが、あまり触ったことがなかったので大変でした。

また別のサイトを作るなら、どのようなことに注意して作りたいですか?

WordPressではなく、Ruby on Rails、JavaScript、CSSの知識を深め、それを用いてより良いWebサイトを開発することが目標です!
あとはスケジュール感も気にしていきたいですね…

課題以外に発見したことや、何か感じたことはありましたか?

想定していた通りに動作することや、完成形が見えていくところが目に見えてわかったのが楽しかったです。
実際に作ってみたことで全体像をよりイメージできるようになって、自分自身が想い描いていたものを形にできて、とてもやりがいがありました。

Webサイト開発のやりがいをとても楽しそうに話す志賀氏

新卒エンジニアからPM(プロジェクトマネージャ)へ

志賀さんにとって、なにか良い変化はありましたか?

今回の話を頂いてから上司にプロジェクトマネージメントを目指している人として見てもらう機会が増え、新しい案件にPM(プロジェクトマネージャ)としてアサインさせてもらったりもしました。
そしてテーマを作成する中で課題がわかり、新しい目標ができました。

ぜひ、その目標を教えてください!

もっと様々なWebサイト開発に携わっていきたいとより強く思いました。
今回スケジュールだったり全体の進捗管理だったりも含めて学ぶことも多く、PM(プロジェクトマネージャ)になりたいと思いました。

もともとPMには興味があったんですか?

正直な話、全然視野に入れていませんでした。
今回の話や派生して出てきた案件をPMのような形で管理させて頂くことで、PMという道にもやりがいを感じました。
その道も視野に入れてキャリアアップしていきたいです。

自分の目標について真剣に語る志賀氏

素敵な目標ですね。どんどんキャリアアップしちゃいましょう!

はい、頑張ります!

プレゼンテーションの大切さ

成果発表会で発表された『「Webサイトを開発する」この一言にふくまれるあれこれ』ではいかがでしたか?

この発表がなければ新しい案件にアサインされなかったと思うので、自分の考えや発見したことを共有できる「プレゼンテーション」はとても大切だと感じました。

もしも、また発表することになったらどんな発表をしますか?

自分の伝えたかった事をしっかり伝えきれなかったのが悔しかったので、次回はPMの作業など実体験を交えながら詳しく話せたらと思います。

では次の発表も楽しみにしてますね!
この技術広報サイトが正式に完成した際、会社にとってどんな変化が生まれると嬉しいですか?

アウトプットをする場としてどんどん使ってほしいです。
特に新卒の方にやってみたいことを発表をしてもらって、それが仕事に繋がってくれるといいなと思ってます。

「先輩や上司とうまくやってますか?」へのアンサーを体現する志賀氏と安田先輩、角グループマネージャ 

このサイトの行く末は、私達にかかっていると思うと気合が入りますね。
弊社では、やる気のある社員の後押しができる環境づくりに力を入れています。

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