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先日AWSから2026 Japan All AWS Certifications Engineersが発表され、アピリッツから12名、そのうち新規取得者4名が受賞されました!前回に引き続き今回も新たに全冠を取得した、インフラチームのリーダーを担当する御立田 航平(ミタテダ コウヘイ)さん、同じチームでインフラの設計を担当する新卒2年目の川田 晏輝(カワダ ハルキ)さんにインタビューしてきました!全冠取得の経験が、実際に担当しているインフラ案件にどのように役立っているのか、チーム内での二人の関わり合い方についてもお話を伺ったので、ぜひ最後までお読みください。(2026年7月取材)➤前回の対談記事はこちら
AIレビューから大型インフラ構築まで│AWS全冠を目指したきっかけと実務へのメリット
──改めましてAWS全冠取得おめでとうございます!お二人がAWSの資格を勉強しようと思ったきっかけを教えてください。
将来的にフルスタックエンジニアになりたいと思ったからです。元々アピリッツは3社目で、アピリッツへ入社してから2~3年はフロントエンド、バックエンドを担当していたのですが、自分のエンジニアとしての経験値を上げるためにもインフラの新規構築にチャレンジしたいと思い、AWSの資格勉強に取り掛かったのがきっかけです。
AWS全冠取得したら会社から総額100万円の報奨金がもらえるアピリッツの資格支援制度がきっかけですね。笑 自分は元々アピリッツにゲームエンジニアとして新卒で入社したのですが、学生時代に行っていたゲーム開発でAWSに触れる機会がありました。そのような中で就職活動をしていた際に、アピリッツの資格支援制度を知って、本格的にAWSの資格勉強をし始めました。
──AWSの認定資格を勉強して実際の業務に役に立っているなと感じることを教えてください。
選択肢の幅が広がったことですね。元々はRuby on Railsを使ったバックエンドの開発や改修がメインだったので、お客様に何か提案する際も今まで自分が使い慣れているサービスの提案になりがちだったのですが、AWSの資格勉強やベストプラクティスを学んでいくにつれて、お客様の課題に対して幅広い選択肢の中から適切な提案ができるようになったと感じます。
AIが出したアウトプットに対してそれが適切かどうかの判断軸を持てるようになったことです。今はWebエンジニアとして御立田さんと同じプロジェクトで設計書の作成を担当しているのですが、AIが出力した設計書に対して「何か怪しいところがないか」「適切かどうか」を判断する際に、資格勉強で学んだAWSのサービスやインフラの構造がとても役に立っていると感じます。
──全冠取得ってかなりハードルが高いと感じてしまうのですが、その辺りはぶっちゃけいかがでしたか??
全く何も触れたことない状態だと何が書いてあるのか理解するところから苦労するかもしれませんが、最初の1ヶ月ぐらい動画を見ながら実際に手を動かして、ある程度イメージを付けた状態でスタートすれば、そこまでハードルは高くないかと思います。あとはモチベーションの維持かと思いますが、自分は川田さんが話していたみたいに、全冠取得した際の報奨金を目標にコツコツ勉強を続けていました。


大型電子チケット開発を支えるインフラチームの役割とチームビルディング
──実はお二人とも今所属されているプロジェクトが一緒と伺いました。現在入られているプロジェクトの内容を教えてください。
イベント会場に入場する際に使用する電子チケットシステムの開発案件で、複数のシステムから成り立つ規模の大きなインフラ開発を行っています。私と川田さんはその案件のインフラチームに所属していて、「画面表示速度を何秒で定義するか」「大量のアクセスを処理するにはどうしたらいいか」といった機能面の定義をして、その内容を設計に落とし込んで設計書を作成しています。
──御立田さんは、どのような役割を担当されているのですか?
私は4人のインフラチームのリーダーとして、WBSの作成や「何秒で画面を表示するか」「どれくらいのアクセス負荷に耐えられるか」といった非機能要件の定義を行っています。アプリ側チーム等、社内の他チームと連携しながら、要件定義でお客様と合意を取った内容を実際にインフラ構成図や設計に落とし込む上流工程を主に担当しています。リーダーとしては、状況に応じてメンバーや他チームにも適宜業務を振り分けながら、滞りなくプロジェクトが進むように全体を見るよう意識しています。
──川田さんはどのような役割を担当されているのですか?
自分はインフラの設計書作成や、その設計書を基にインフラをコード化する「IaC(Infrastructure as Code)」の実装を担当しています。その他にはリーダーである御立田さんのタスク(WBSや非機能要件の修正)をサポートすることもあります。
──川田さんも御立田さんのフォローをされていらっしゃるのですね!御立田さんから見て、川田さんのお仕事ぶりはいかがですか??
ちょうど今が要件定義から設計フェーズに移行する期間なのですが、川田さんが設計書の巻き取り等をリードしてくれていて、安心して仕事を任せられる頼もしい存在です!
御立田さんが非機能要件の修正等を率先して担当されていて、自分も早く御立田さんみたいになりたいなと思います。


AWS全冠取得で広がるキャリアの選択肢│1日10分から始める資格取得への道
──全冠取得されたその先のキャリアについて教えてください。
今以上にインフラ関連の知見を増やしていって、お客様のご要望に対して、インフラやアプリ等の幅広い観点から多面的に技術選定をしたり提案できるようなエンジニアになりたいです。
フルスタックエンジニアを目標としているので、まずは今回のAWS全冠取得を皮切りにインフラ周りをより極めていきたいです。ゆくゆくはテックリードとしてチームを技術面から引っ張っていけるようなエンジニアになりたいです。
──最後にこれから資格取得を考えている方へメッセージをお願いします!
新しい分野に挑戦していくことでかなり視野も広がりますし、設計する際に選択肢が増えるといったメリットがたくさんあります。少なくとも、資格勉強を通じてそういった知見が増えていくことにデメリットはないので、興味がある方はぜひ挑戦していただきたいです!
5分でも10分でも、ほんの少しでもいいので毎日何かしら勉強を続けることが全冠取得の近道だと思います。自分は全冠取得したことで、ゲームエンジニアからWebエンジニアへキャリアチェンジしたといったように、今回の全冠取得で自分自身のキャリアに新しい選択肢を得られました。実務でも自分の今後のキャリアにも役に立つかと思うので、ぜひ勉強頑張ってください!
──アピリッツでは、AWS全冠取得者への総額100万円の報奨金をはじめとした手厚い資格支援制度はもちろん、各種勉強会の開催や、大規模インフラ構築、AIを活用したプロダクト開発まで、幅広く挑戦できる機会が豊富です。「AWSを使った大規模開発に携わりたい」「若手のうちからチームリーダーや要件定義・設計のフェーズに挑戦したい」という方、ぜひ弊社のカジュアル面談でお話しませんか?お気軽にご応募ください!
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