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【アピリッツのお仕事紹介】今年2年目の営業さんにインタビュー
 

【アピリッツのお仕事紹介】今年2年目の営業さんにインタビュー

アピリッツの営業って一体どんなことをやっているの?
今回は営業としてご活躍されている土屋るりさんにインタビューをし、アピリッツの営業の魅力を聞いてきましたのでどうぞご覧ください。(2024年1月取材)

プロフィール

もともとはエンジニア志望でした

――アピリッツに入社した決め手は何ですか?
オープンな雰囲気と人が良かったので、アピリッツに入ろうと思いました。服装が自由なところも決め手になりました。


――その中で営業を選んだきっかけを教えてください
最初はエンジニアとして応募していました。何度か面接をする中で営業を勧められて、最終的に営業として採用されました。

アピリッツの窓口やってます!

――営業のお仕事は主にどのようなことをしていますか?

私が業務に携わっているソリューションパートナー部では、主に開発案件の営業活動を行っています。営業メンバーは4名のみですが、協力し合い業務を回しています。
基本的には、「こんなシステム・アプリを作りたい」というお客様からの依頼に窓口として対応し、エンジニアやプロジェクトマネージャーの方々と調整してご提案することがメイン業務です。その他にも、既に進行している案件の顧客対応や進行のフォローに入ったり、パートナー企業と打ち合わせをしたり、状況によっては新規顧客の開拓をすることもあります。

――入社してから関わった主な案件を教えてください

「パーソナルデータ活用システムの新規開発」や「SEO分析ツールのPoC開発」などに携わりました。詳しい名前は出せませんが、誰もが知っている会社さんの案件を受注できたので印象に残ってます。

これが私のルーティン!

――1日のスケジュール、仕事のルーティンを教えてください

10:00 出社

朝会 
予算に対する数字や営業状況の確認

事務作業 
打合せ以外の時間で提案書や契約書などの書類作成

お昼休憩
スタバでチル!
昼は外でぼーっとしたくてご飯よりスタバに行きます

お客様や社内での打ち合わせ 
お客様との打ち合わせでは事前に相手の企業のHPをみて、事業内容や売上比率などを調べるようにしています

19:00 退社

アピリッツの営業はスマート!

――アピリッツの営業の特徴を教えてください

「決まった商材を売る」のではなく「お客様の課題を聞いたうえで、弊社からはどういった価値を提供できるのか」というお客様の課題起点の営業なので、ご相談内容や提案の幅が広く、やりがいがあります。
部長層との距離が近く、若手でも目線の高い意見を直接聞くことが出来たり意見交換の場が多いので、個人的には日々学びが多いです。

――一般的な営業はずっと外にいるイメージがあるのですが、みなさんは社内で仕事をすることの方が多いですか?

たまに訪問することもありますが、ほとんどオンラインでの打合せが多いです。
一般的な営業と比べると、社内にいることの方が多いかもしれませんね(笑)

――オンラインでの打合せ、スマートですね!社外との打合せで心がけていることはありますか?

「販売」にならないようにすることを心がけています。相手の課題を聞き出して、どういった背景があってご依頼いただいてるのかを考えながら、相手に寄り添えるようにしていきたいと思っています。

営業メンバーは過保護な親?!

――営業チームの雰囲気を教えてください

人数が少ない分、コミュニケーションは盛んだと思います。
基本的に出社しているメンバーがほとんどなので、質問や詰まっている事があれば気軽に質問や相談できるので仕事が進めやすいです。

――私たちから見ても仲がよさそうですが、仲良しエピソードはありますか?

初めてお客さんから受注してもらえた時に、営業のみなさんが過保護な親のようにお祝いしてくれました。すごい大きい拍手が執務室内に鳴り響いていたので、恥ずかしかったですが嬉しかったです(笑)

日々学び、日々成長!難しいけど面白い!

――土屋さんがお仕事する中で、やりがいを感じる瞬間を教えてください

自分の担当した提案が通り、受注できた時は嬉しかったです。結果が出た時に先輩や上長に直接評価してもらえることもモチベーションに直結しています。
また、相談内容もお客様の業種業態も多種多様なので、日々新しい学びや知識と出会うため、難しい部分も沢山ありますがとても面白いです。

――直接評価してもらえるのは嬉しいですよね!最後に、今後の目標を教えてください!

自分が担当したお客様に、「また依頼したい」と思っていただき、アピリッツが大切にしている「ロイヤリティループ」に繋げていけるような仕事がしたいと思います。
また、お客様とエンジニアの方へよりスムーズな橋渡しができるよう、自分自身の知識ももっとアップデートしていきたいです。

――土屋さん、今回はご協力いただき本当にありがとうございました!

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