警告: 整合性のない脚注開始用の簡単コード:
この警告が見当違いであれば、管理画面の 全般設定 > 脚注の開始・終了用の簡単コード > 簡単コードの整合性を検査 にある構文検査の機能を無効にしてください。
整合性のない脚注開始用の簡単コード:
“10, 100), “No. %03d” % i) copy_im.save(copied_image_name % i, quality=100)できあがりの画像はこちら。(copied_001.png) 無駄コードもありそうですが、ものの数分で500枚の画像が作成できた。さて、検証しなきゃ。。。”
この記事はアピリッツの技術ブログ「DoRuby」から移行した記事です。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。
はい。ぼくです。
さて、iPhoneのネタたくさんあるのですが。。今日はおやすみ。
たまたま、今日iPhoneアプリの開発検証で画像が数百枚も必要になったので、1枚のサンプル画像をコピーしまくろうということで、Pythonで数行のスクリプトで処理したのでそちらを記事に。
Pythonの画像処理ライブラリのPIL(Python Imaging Library)で処理しました。
こちらが、自分のPCに入っていなかったため下記にてインストール( Mac限定ですみません。)
$ sudo port install py26-pil
インストールできちゃえば、後はコードちょりちょり書くだけ
# vim:fileencoding=utf-8 :
from PIL import Image
from PIL import ImageFont, ImageDraw
# 元となる画像名
original_image_name = “original.png”
# コピー後の画像名フォーマット
copied_image_name = “copied_%03d.png”
# 画像の読み込み
im = Image.open(original_image_name)
# 500 枚作成
for i in range(500):
# コピー
copy_im = im.copy()
draw = ImageDraw.Draw(copy_im)
# 画像の左上あたりに画像の番号を記載
draw.text((10, 100), “No. %03d” % i)
copy_im.save(copied_image_name % i, quality=100)
できあがりの画像はこちら。(copied_001.png)
無駄コードもありそうですが、ものの数分で500枚の画像が作成できた。さて、検証しなきゃ。。。