この記事はアピリッツの技術ブログ「DoRuby」から移行した記事です。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。
Unityの中に2Dイラストを取り込みプレハブを作るまでのアレソレ
こんにちはtokinです。
Unityでは3Dだけでなく2Dゲームも簡単に作れます。しかしイラストは描けてもどのようにUnityに組み込んだらいいのでしょうか。そんなわけで今回は描いたイラストをUnityに入れ簡単なアニメーションをつけるところまでを分けて行いたいと思います。
①テクスチャを作る
②組み込み
最後に
基本的な構造はここまでですが、プレハブはコンポーネントをつけることで更に複雑な設定ができるようになります。当たり判定をつけたりSEをつけたり、また次の記事でお話しするアニメーションをつけたりなどUnityでは様々な設定をつけることが可能です。必要な要素を付け足していき、よりゲームらしいゲームを制作していきましょう。
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