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vim で アンドゥ、リドゥを含めたアンドゥ、リドゥ

この記事はアピリッツの技術ブログ「DoRuby」から移行した記事です。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

アンドゥは「元に戻す」、リドゥは「やり直し」のことですが、vimにもその機能は用意されています。 ・アンドゥ … u ・リドゥ  … Ctrl + r ですが、アンドゥやリドゥを繰り返している時に、うっかり履歴を消してしまう事が有ります。 こんな感じですね。1) 適当にタイプして… test1 test2 2) アンドゥして… test1 3) また適当にタイプすると… test1 test3 test2の履歴が消えてしまいました。 アンドゥしてもリドゥしても出てきません。 そこで、そんなときには、g- 、 g+ を使いましょう! アンドゥ、リドゥの履歴を含めたアンドゥやリドゥができますよ。

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