この記事はアピリッツの技術ブログ「DoRuby」から移行した記事です。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。
EclipseでGitを使用することができるEGitの導入について説明します。なお、EclipseはEclipse Helios (3.6)を使用しており言語ファイルにて日本語化をしています。
ヘルプ>新規ソフトウェアのインストール>Heliosリポジトリ > egit
上記でEclipse Gitというプラグインがみつかるはずです(現在ver0.9.1)
チェックボックスにチェックをいれたらインストールしてEclipseをリスタートします。
ウィンドウ>ビューの表示>その他 > Git > GitRepositories
を選択するとGItリポジトリのウィンドウが下方に表示されます。
中には何も表示されていませんが右クリックでリポジトリの設定を追加することができます。
ここでGitのリポジトリを指定してプロジェクトをインポートすれば完了です。
Egitでの作業はプロジェクトを右クリックしたときにでる「チーム」という項目から各種操作をすることができます。