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    新卒1年目エンジニアAWS認定フルコンプを目指す その2: Security – Specialty 、Developer – Associate 、SysOps Administrator – Associate 編
     

    新卒1年目エンジニアAWS認定フルコンプを目指す その2: Security – Specialty 、Developer – Associate 、SysOps Administrator – Associate 編

    21新卒でアピリッツに入社したエンジニアの串田 匠彌です。せっかくだから新卒1年目のうちにAWS認定資格を全部取得してみることにして、勉強と受験を続けています。2022年2月に最後の試験「AWS Certified Advanced Networking – Specialty」を控えています。今までの試験について振り返る記事の第二弾では、2021年6月に受けた3つについてご紹介します。

    前回の記事はこちら → 新卒1年目エンジニアAWS認定フルコンプを目指す その1:Cloud Practitioner 、Solutions Architect – Associate 、Solutions Architect – Professional編

    「頼むぜホントに~」と部長が応援してくる

    6月に入ると、業務もかなり忙しくなってきました。アピリッツは1年目から裁量の大きな仕事を任されます。「一人前のエンジニアになる階段が100段あったとして、アピリッツはかなり早く登りきれそうだなー」と思いました。

    それはそれとして、一年目のあいだにAWS認定をコンプリートしたかったので、勉強も続けます。6月は3つのAWS認定を取りました。

    この時期は「自分はどこまで無理をしようか」「どうやって成長しようか」と考えることが多かったです。無理をしすぎるとよくないけれど、どこかで負荷をかけないと成長しませんし、他人と差をつけることはできません。どうやって自分を成長させていくかというロードマップを引くのに苦心していました。

    ただ、そうやって苦労しながら仕事のあとや休日に勉強したり、その結果資格に合格していくと、まわりはちゃんと見てくれます。鈴木部長との面談ではアドバイスをもらえましたし、「頑張れよ~」「頼むぜホントに~」と後押ししてくれました。自分の成長を考えてくれているんだなあ、と感じました。

    4.AWS Certified Security – Specialty (2021年6月)

    難易度

    ★★★★ (3.5~4ぐらい)

    SAPの次はセキュリティを受けようと決めていました。理由は、対策本がすでに世に出ていたこともありますが、なによりセキュリティは必修の分野だと考えたからです。 プロジェクトにおいて「機能を開発できなかった」は少しマイナス程度で済みますが、「セキュリティリスクを抱えた実装」はとんでもないマイナス(損失)になりえます。甚大な被害を出さずに仕事を進めるには、まずセキュリティを学ぶのが一番効率的だと考えました。

    ということで、SAAの受験等で最低限のセキュリティは学習できますが、より安全な実装のために早めの受験をおすすめします

    勉強方法と勉強時間

    書籍のみで試験対策をしました。

    期間:1ヶ月
    平日:1時間
    休日:2時間

    オススメの書籍

    要点整理から攻略する『AWS認定 セキュリティ-専門知識』

    (図解が多く理解しやすいのですが、それ以上に誤字脱字が多いのが気になりました……)

    試験についてのアドバイス

    学習の段階で、エンべロープ暗号化、フォレンジックサーバ等あまり聞いたことのない単語が出てきます。 加えて、暗号化の仕組みやAWSの各種セキュリティサービスの違いを理解するのに苦労しました。

    ただ、勉強中に「IAM(権限管理のサービス)の書き方と他のセキュリティサービスの概要を知っていれば合格できそう」と感じたので試験ではそんなに緊張しませんでした。

    5.AWS Certified Developer – Associate(2021年6月)

    SAP合格後に受験したため、あまり困るようなことは起きませんでした。使用した書籍は穴埋め程度に使用しました。

    難易度

    ★★

    勉強方法と勉強時間

    書籍のみで試験対策をしました。
    期間:2週間
    平日:30分
    休日:1時間

    オススメの書籍

    ポケットスタディ AWS認定 デベロッパーアソシエイト
    (これからDVAを受ける人にとっては、合格に必要な知識が満遍なく学習できるため、おすすめです。)

    試験についてのアドバイス

    SAA(Solutions Architect – Associate)と求められる知識・レベルはほとんど変わらないので、SAAに合格し、少しでも実務経験を積めば、こちらも少ない労力で合格可能かと思います。

    6.SysOps Administrator – Associate (2021年6月)

    DVAの2日後に受験予定だったため勉強時間が確保できなかった、有効な教材がなかった、という要因でほぼノー勉で受験し、痛い目を見ました。(一発合格でしたが、つまづく問題が多々あって試験中かなり焦りました)

    難易度

    ★★★

    勉強方法と勉強時間

    なし

    オススメの書籍

    特にありません

    試験についてのアドバイス

    SAAと求められる知識・レベルはほとんど変わらないのですが、「クラウドオペレーションのロールを持つシステム管理者を対象に技術スキルの検定を行うことを目的としています」と公式にある通り、普通のエンジニアだと経験が積めないような分野です。先日の試験改訂で実技が入ったみたいなので、どうしても実技が嫌な人はSAPを受けましょう(笑)

    給与明細の十万の桁を変えたい

    6月のAWS認定を全部取ると、会社から資格手当などで10万円ぐらい振り込まれます。なので「給与明細で十万の桁の数字が違う気分を味わってみたい」という目標を立てて勉強していました。また、ここで3つ合格したら6つ取得したことになるので、折り返し地点まで頑張ろうという意味でも6月は重要な月でした。

    続きます!