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    【YWT】自分の行動を振り返ろう【PDCA】

    この記事はアピリッツの技術ブログ「DoRuby」から移行した記事です。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

    1つの大きなタスクが終わったり、イベントなどのまとめ役等をした後に振り返りを行うことで自分をより成長させることができるそうです。調べてみると振り返りの方法にも様々な型があったため実際に振り返りながらまとめてみたいと思います。

    はじめに

    チームでの大きめな開発が一区切り付くごとに振り返りを行った方が良いという話が上がり、KPT法という振り返り方法があることを知りました。
    なので今回はKPT法について調べたことをまとめて書こう…!と思ったのですが、既にこのDoruby内で記事になっていたので、今回はKPT法以外のYWT、PDCAという振り返り法を実際に振り返ってみながらまとめてみようと思います。(KPT法についてはこちらの記事をご覧ください <生産的な振り返り方法「KPT」について>)

    YWT、PDCAとは

    YWTとはY(やったこと)、W(わかったこと)、T(つぎにやること)の頭文字から取っていて、言葉からわかるように日本発祥の振り返り手法です。
    手順は以下の3つです。
    ①まずはY(やったこと)をできるだけ書き出します。
    ②Yの内容からW(わかったこと)を書いていきます。
     Wに繋がらないYがあっても大丈夫なので分かったことがあったものだけ書いていきます。
    ③そしてWで分かったことから、次どうすれば良いかをT(つぎにやること)に書いて振り返ります。

    PDCAはPlan(計画)⇒Do(実行)⇒Check(評価)⇒Action(改善)の頭文字で、この4つを繰り返し行うことで自分の行動を見つめ直し、次の新しい行動につなげ、生産性や品質の向上などが見込める振り返り手法です。

    YWTは実際に経験してからの振り返り、PDCAは計画をしっかり行った上でどうだったかの振り返る手法となります。

    実際に振り返ってみよう

    YWT、PDCAについて分かったところで実際に振り返ってみたいと思います。
    複数部署合同の懇親会を、新卒が企画して社内会議室で行ったので、その振り返りをYWTで行ってみようと思います。

    ・YWT
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    記事に書ける範囲をYWTで書いてみました。
    開催から日がちょっと空いてしまったので思い出しながらの記入でしたが「どこで苦労した」とか「こういう風にしとけばよかった」などの気づいた部分を残しても置けるので、次回やる時に見返すだけでもだいぶ効果がありそうだなと思いました。
    今回は終了後の振り返りだったためYWTを使いましたが、次回からはT(つぎにやること)を意識して、PDCAのP(計画)から行うのもアリだと思います。

    おわりに

    自分はあまり振り返って考えるという事をしてこなかったので今回いろいろと調べてとても勉強になりました。
    今回は社内のイベントについて振り返りを行ってみましたが、普段業務で行っているタスクが片付いた時や、仕事に限らず何かを行った後にちょっとだけ時間を割いて振り返ってみることで次回以降が楽になるかもしれません。
    振り返りは継続して行うことが大事なので、無理せず自分の出来る範囲で行ってみてはいかがでしょうか?