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    文章のリズムを考える

    この記事はアピリッツの技術ブログ「DoRuby」から移行した記事です。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

    音楽にリズムがあるように、文章にもリズムがあります。
    心地よく頭の中に入ってくる文章には、いいリズムが不可欠です。

    5つのポイント

    注意すべきポイントは以下の5つです。
    ・句読点を適切に使っているか
    ・接続詞を意識しているか
    ・文末表現が連続しすぎていないか
    ・一文の長さ
    ・改行のタイミング

    これらを守っていれば、途中でつっかかることなくスラスラと読める文章が出来上がるはずです。

    リズムを整える

    例として、以下の文章を用意してみました。

    今日はとてもいいことがありました。近所の雑貨店の閉店セールで掘り出し物をたくさん見つけました。
    

    短い文章ですが、少し読みにくいです。
    前述の5つのポイントを使って、直してみましょう。

    今日はとてもいいことがありました。
    近所の雑貨店の閉店セールで、掘り出し物をたくさん見つけたのです。
    

    読点を打ち、文末表現を変えて改行をしただけでも、だいぶ声に出して読みやすい文章になったかと思います。
    読み手にも気持ちよく文章を読んでもらうためには、こうした少しの工夫が重要になります。

    リズムのいい文章になったかどうかは、実際に声に出して読んでみると分かりやすいです。

    おわりに

    自分の文章の癖を理解しておくと、後で見返した時にどこを重点的にチェックすればいいのかが分かります。
    まずは自分の素の文章と向き合ってみるのもいいかもしれません。
    私の癖は、副詞を置く位置がおかしくなってしまうことです。気を付けたいですね。