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    WEBサイトのコンバージョンを増やす方法

    この記事はアピリッツの技術ブログ「DoRuby」から移行した記事です。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

    こんにちは。アクセス解析チームの大山です。

    サイトのコンバージョン数を上げるための施策として思いつくのは
    リスティング広告の出稿・SEO業者に外部SEO依頼し、
    まずは流入数を伸ばすことが一般的ではないでしょうか。


    これらの施策の効果は非常に高く、優良なユーザーを引き込むことができるため
    コンバージョンが上がる可能性の高い施策となります。

    しかし、継続して効果を得るためにはそれなりの費用が発生します。

    「費用対効果はできるだけ高いほうがいい。
      費用はあまりかけたくない」

    これを解決するためには、サイト内の改善に目を向けることにあります。


    たとえば、ECサイトの内部を大きく分けると「流入」「回遊」「カート内送客」「コンバージョン」と見ることができます。
    これらを訪問者数の遷移で図化してみました。
    流入からの直帰率、コンテンツからの回遊からの離脱、カート内総客からの離脱を得て、最終的なコンバージョンはどれほどなのかが一目でわかります。

    図1


    冒頭で述べた通り、リスティング広告の出稿・SEO業者に外部SEOの依頼をすることは流入が増加し、
    コンバージョンを上げるきっかけにもなるでしょう。
    しかし、流入が増えるのと同時に、目的の異なるユーザーまで引き込んでしまう可能性があります。
    リスティング広告であれば優良なユーザーの引き込む以上に無駄クリック分の費用が発生し、直帰率・離脱率は悪化。
    流入、回遊、カート内送客での遷移確立を引き上げる施策が必要となり、最終的に費用が多くかかってしまうこともあります。

    図2


    このような事態を防ぐには、まずはサイト内改善から確実に行うことが大切です。
    アクセス解析を行い、数値を元にサイト内の問題点を洗い出します。
    例えば、「回遊」部分に問題があり、改善部分を特定できれば、
    少ない修正で離脱を減らしコンバージョンを伸ばすことも可能となります。

    図3

    遷移途中で取りこぼしの少ないサイトであるからこそ、リスティングやSEOにより流入数が増えた際に本当の効果が生まれると考えています。

    部屋が汚いのに意中の人を連れてくるなんてこと、もったいないと思いませんか?
    せっかく連れてくるのであれば、最善の状態でお迎えしましょう。

    そうすることでより確実な売上を上げる確立はアップするのではないでしょうか。

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