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    QRコード【大きさを決める】

    この記事はアピリッツの技術ブログ「DoRuby」から移行した記事です。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

    みわです。
    本日もQRコードについて書こうと思います。
    「QRコードの大きさについて!」QRコードは、白と黒のポチポチでできています(笑
    このぽちぽちの数と大きさが、QRコード全体のサイズを決めます。
    ポチポチは、「セル」っていいます。

    1)数で大きくする
    単純ですが、縦横に使うセルの数を増やせば、QRコードそのもののサイズは大きくなります。
    →「バージョンを大きくする」といいます。

    2)ポチポチの大きさを変える
    1辺あたり10個のセルであっても、セルそのもののサイズが大きくなれば、QRコードの大きさも大きくなります。
    「拡大コピー」をイメージしていただけるとわかりやすいかと思います。
    →「エレメントサイズを大きくする」といいます。

    「QRコードが読み取れない(><」とき、基本的には2)の方法で拡大します。
    理屈は単純です。
    「新聞の字が細かくて読みにくいんだけど、拡大コピーを取ったら読みやすくなった!」ってことです。

    そうはいっても、サイトのデザイン上「ここまでが限界」ってラインもあるでしょう。
    その時は、1)の方法と併用して拡大します。

    QRのサイズは、以下の方法で求めることが可能です。
    セルのサイズ(エレメントサイズとも)×1辺あたりのセルの数
    ただし、セルサイズはmmのため、出てくる値もmmになります。
    htmlやcssではピクセルという単位を使ってますから、mm⇔ピクセルの単位変換が必要になります。
    でもまぁ、目安という意味ではmmでも十分かと・・・。

    前回の「余白を取る」ことと併せて、お使いください。
    これでQRコードはばっちり読み取れるようになるはず!
    ケータイサイトへの誘導などで、QRコードは便利に利用されることが増えてきました。
    せっかく作ったなら、しっかり読みとってもらわないと誘導もできませんから、読み取ってもらえるようにしたいですね!

    次回は、「QRコードが持てる情報と大きさについて」を説明しようと思います(たぶん)。