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    Windows環境でnetbeansを使用して、Ruby&Rails開発を行う。

    この記事はアピリッツの技術ブログ「DoRuby」から移行した記事です。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

    自分がRuby&Rails開発の初心者です。

    VisualStudioとEclipseでの開発が慣れた僕にっとて、vimエディターの開発はすごく不便です。いろいろ試して、netbeansを使用しています。

     前言

    自分がRuby&Rails開発の初心者です。

    VisualStudioとEclipseでの開発が慣れた僕にっとて、vimエディターの開発はすごく不便です。

    vimのRailsプラグインを入れても、やりづらい感じです。

    開発効率が良くないです。

    いろいろ試して、下記の開発環境にしました。

    実行環境:CentOS

    開発環境:Windows

    開発ツール:netbeans WinSCP

    Windows環境で、netbeansでコーディングして、WinSCPを利用して、CentOSサーバにファイルを送ります。

    僕と似たような方がいれば、参照できると思って、この記事を作成しました。

     vimエディタの不便

    vimエディタでは、下記の行動はできないです。

    ・関数の宣言へ行く

    ・ファイルの比較

    ・関数を使用している箇所

    ・プロジェクト範囲の文字列検索/置換

    ・プロジェクト範囲のファイル検索

    ・インデント

    ・コミットする前に、修正箇所確認

    etc

     NetBeans導入

    NetBeans IDE 7.2はhttp://netbeans.org/から無料で入手できます。

    Windows, Mac OS X, Linux, Solarisなどにインストール可能です。

    JDKまたはJRE(バージョン6以上)が必要です。

    http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.htmlから入手(無料)してインストールしてください。

    NetBeansではRuby on Railsの開発しかしない方は、ダウンロードバンドルから「すべて」を選んで、

    インストール時にコンポーネントを「ベースIDE」だけに限定することをお勧めいたします。

     Ruby on Rails プラグインのインストール

    1. メニューから[ツール]→[プラグイン]を選択
    2. [設定]タブを選択
    3. [追加]ボタンをクリック
    4. [名前]に「Community Ruby」、[URL]に

     https://blogs.oracle.com/geertjan/resource/nb-72-community-ruby.xml と入力

    1. [OK]ボタンをクリック
    2. [使用可能なプラグイン]タブを選択
    3. [更新の確認]ボタンをクリック
    4. [検索]ボックスに「ruby」と入力
    5. [Ruby and Rails]にチェックを入れる
    6. [インストール]ボタンをクリック
    7. [次へ]ボタンをクリック
    8. [すべてのライセンス契約条件に同意する]をチェック
    9. [インストール]ボタンをクリック
    10. 「次のプラグインは署名されていますが信頼されていません」という警告が出たら[続行]ボタンをクリック
    11. [完了]ボタンをクリック

    ここでNetBeansが再起動されます。

     NetBeansのメリット

    いろいろな機能がありますが、ここで自分がよく使う機能を紹介します。

    ●自動補完機能

    「.」を入力して、メソッドリストが表示されます。

    ●「使用情報を検索」

    メソッド、クラス、変数、定数などを選択して、右クリックして、「使用情報を検索」を選択すれば、

    使用している箇所が表示されます。

    ●ナビゲータ

    ファイル内に定義したメソッド、定数、変数一覧が表示されます。

    クリックすると、すぐ飛びます。

    ●フォーマット Alt+Shit+F

    右クリック、フォーマット、インデント一括修正できます。

    ●名前変更(Ctrl+R)

    一括変更できます。

    ●編集メニュー

    検索

    置換

    プロジェクト内検索

    プロジェクト内置換

    ●宣言へ移動

    ●GitとSubversion

    差分とか確認しやすい。

    GUIで修正箇所を比較してから、コミットできるため、ミスが生じしにくいです。

    ●同時に複数ファイルを開くことができます。

    ●GUIでファイル比較

     WinSCP

    導入と利用方法は簡単なので、省略します。

    ダウンロードURL:

    http://sourceforge.jp/projects/sfnet_winscp/downloads/WinSCP/5.1.2/winscp512setup.exe/