その他
    ホーム 技術発信 コロナの影響によるサイト内検索数の影響と今後の考察
    コロナの影響によるサイト内検索数の影響と今後の考察
     

    コロナの影響によるサイト内検索数の影響と今後の考察

    Appiritsの自社開発・ASPを担当しているRicKです。今回、私が担当しているAdvantageSearch(以降AS)にてコロナ以降のサイト内検索数値の変動が大変興味深かった為、ご紹介したいと思います。
    ※ASとはSaas型のサイト内検索ASPサービスとなります。詳しくはこちら

    ASをご利用いただいているお客様の業種ジャンルごとのサイト内検索数から今回のコロナの影響を見てみたいと思います。

    ジャンルはだいぶ大雑把に以下4つとします。
    ・BtoC食品系
    ・BtoCアパレル・物販
    ・BtoB系
    ・コーポレート・情報系

    データは2020年2月〜2020年6月のサイト内検索数をもとにし、2020年2月を1とした場合の伸び率を示したグラフとなります。

    基本的にどのジャンルもコロナで伸びの傾向がありますが、ジャンル毎に特徴を見ていきます。

    BtoC食品系
    緊急事態宣言前の物資がなくなる!といった情報が出回っているころですかね?その3月にぐっとアクセスが伸びており、現在落ち着いてきているようです。

    BtoCアパレル・物販
    コロナが流行りだしてからぐんぐん伸びており、まだまだ下がる様子がありません。やはり店舗へ行けないのでネットでの購入が伸びているものと思われます。

    BtoB系
    あまりイメージが有りませんが、こちらも店舗へ行けないからでしょうか?緊急事態宣言の4月以降、加速して上昇しており、宣言解除により多少伸びが悪くなっているようですがまだ上昇傾向です。

    コーポレート・情報系
    こちらまとめてしまっておりますが、ニュース系のアクセスはあまり変動がなく(普段から見るためあまり影響はないものと考えられる)医療系のサイトが2倍以上のサイト内検索数となっています。緊急事態宣言解除以降減少傾向あります。

    考察
    コロナの影響からから多くの業界がWebアクセスの増加が見られています。スーパー等の日用品系は落ち着きが見受けられますが、全体的にまだ上昇傾向となっています。まだコロナが落ち着かないことも有り、さまざまな行動をWeb化するのが日常化してくる可能性があります。

    ちょっと宣伝
    Web化が進むと、サイトを持っていない場合はサイトを作成、サイトが有る場合でも負荷の上昇が見込まれます。基本的にサイト内検索という処理は重い処理であり、アクセスが増えれば増えるほどサーバに負担がかかります。サーバの負荷が高くなるとサイト全体の処理が遅くなってしまうため、高負荷の原因となるサイト内検索の機能を外だしすることが望ましくなります。
    ※もちろん様々な機能の運用・作成が難しいという点もあります。

    ぜひ負荷軽減の一つとして、AdvantageSearchをご検討いただければ幸いです。

    記事を共有