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    『ゴエティアクロス』全力で駆け抜けた3.5周年

    アピリッツのオンラインゲーム『ゴエティアクロス(ゴエクロ)』が2022年3月27日に3.5周年を迎えました。ゴエクロの開発陣に今回の3.5周年のこだわりと、4周年について話を聞きました。(2022年4月 取材)

    強敵「命害」をフィーチャーしました

    3.5周年のイベントでは、どんなところにこだわりましたか?

    3.5周年では、ゴエクロでよく出現する敵「命害」をピックアップした内容にしたいと考えていました。

    強敵

    そもそも「命害」というのは、ゴエクロに実装された強力なエネミーたちの総称だったのですが、長らくその詳細が語られることはありませんでした。「強敵の集団」ということで、3.5周年を記念する大戦イベントに相応しい相手だったかと思います。

    「命害」をどんなふうにフィーチャーしたのでしょう?

    3.5周年イベントを開発していた当初は、命害大戦イベントの画面もそのまま3周年のものを使う予定でした。でも、せっかくの3.5周年ですし、ボスとの戦いを盛り上げる為に画面を新たに作り直しました! HPゲージを工夫したり、3周年の時とは違った「特別感」が出るように配列を工夫したり、イベントの段階ごとにボスの表情が変わるようにするなど、細かいところにこだわっています。

    こういった内容を決めるのはゴエクロチーム全員で決めるのですか?

    そうです! 開発陣全員で話し合って決めています。

    2021年の9月から仕込んでました

    長くサービスを続けていくと、周年のイベントも悩むんじゃないかなと思うのですが、いかがでしたか?

    事前の準備が重要になってきますね。
    たとえば、約2か月に渡って開催していた外伝「異界の侵略者」のフール編・ハーミット編から、今回の3.5周年本祭で開催した「命害大戦:ワールド」へとゲームを綺麗に繋げるために、スタッフ一同、去年の9月から準備していました。

    同時系列でゴエクロの中でも最強格である「ラジエル」も登場させて、「いつもは敵側だけど今回だけは味方側」という熱い展開にも力を入れました!

    あとは、「ワールド」という命害を操るボスがいるのですが、その敵としてのキャラクターの雰囲気や、実際に戦う際の熱い展開などをどう魅せるかについては、メンバー一同で悩みました。

    てんこ盛りだったんですね

    はい。だからシナリオチームも苦労したはずです。
    「命害のストーリーを単独で楽しんでいただけるものにする」「ラジエルを登場させ、ストーリーを盛り上げる」「姉妹作『ゴエティア -千の魔神と無限の塔』とのストーリーの繋がりを明示する」
    この3点が必須だったので、うまく繋がるように苦労して作ってもらいました。

    運営が想定している以上に人気が爆発

    ユーザーからの反応はどうでしたか?

    全体的にユーザーからは好評でした!
    前作の『ゴエティア -千の魔神と無限の塔』と『ゴエティアクロス』を密接につなぐ要素の登場で、前作を楽しんでくださっていたユーザーからの反応も多くいただきました。

    あとは、3.5周年のフェス限として登場した「時界震天ラジエル」が爆発的人気で運営が想定している以上でした(笑)

    あの黒髪の……!

    ゴエティアクロスではめずらしいお姉さんキャラ「時界震天ラジエル」

    はい、あのお姉さんキャラのラジエルです。ゴエクロでは、エルやバラムやビヒモスといった少女系キャラのほうがユーザーからの人気が高いんです。今回の「時界震天ラジエル」はガッツリ綺麗なお姉さんだったので、正直「大丈夫かな?」と心配していた節もあったのですが、人気が出てよかったです。

    イラストレーターさんのフェチと熱意で通した黒髪のお姉さんが人気でよかったです

    3.5周年の後夜祭も大成功

    最後に、4/1のエイプリールフールのイベント「劇場版ゴエティアクロス 勇者爆誕!マステマイザー!」について教えてください

    3.5周年の後夜祭で大々的にエイプリルフールネタを去年の9月くらいのタイミングから考えてました。
    最初のエイプリールフールが魔法少女物だったので、今回はSFチックなロボット物にしようかなと思いました。

    「本当にヒーローにしてやるぜ!」ということでヒーローになったマステマ

    ちなみに、マステマを選んだ理由はですね、マステマには外伝で「ヒーローになりたい夢」があったからです。「それなら本当にヒーローにしてやるぜ!」という気持ちから、マステマイザーが生まれました。

    実をいうとあのシナリオの原案は私が書いたんです。それをプランナーの久野がさらに面白くしてくれました。マステマのスーツやマステマイザーのビジュアル、LBの演出も、デザイナーだけではなくスタッフ全員でどうするかなど会話したくらいに力が入ってました。ロボデザイン見た時はかっこよすぎて痺れました!

    ゴエクロらしい開発スタイルだったんですね

    実際にマステマイザーが世に出た後、ユーザーがワイワイと盛り上がってくれていたので、「みんなヒーローものやロボットのも好きなんだな。うんうん」とちょっとうれしくなりました(笑)

    4周年はどうなる?

    最後に、4周年についてもちょっとだけ教えてください!

    4周年はゴエクロにとっての大きな変化のタイミングとしたいと考えています。
    天界との戦いの最中、主様やエルたちはどう立ち向かうのか? また、その先に一体何が待っているのか?
    長年続いた流れから新しい流れに変えていく、そういう周年にしたいなと思っています。

    もしかしたらゴエクロ2もあったりなかったり?

    どうでしょうね。あるかもしれない、ないかもしれない……ですね! これからも全力でやっていきます!

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