目次
ウメムラボ シリーズ企画「HCD基礎講座」開講!
今回のウメムラボは、「人間中心設計(以降、HCD)」を扱うシリーズ企画の第一弾!
先日アピリッツからHCD基礎検定100名合格のニュースが出ましたが、「HCD基礎検定に合格したはいいけど、実際どうやって業務に落とし込んでいけばいいのか分からない」「そもそもなぜ今HCDの考え方が必要なの?」というモヤモヤに、人間中心設計専門家のウメムラタカシが講師となって、身近な例やワークを使って一緒に紐解いていきます。
今回の講座では、身近なものから「UX(ユーザー体験)」の言葉の定義を明確にしたり、ユーザーに優しくないデザイン「ダークパターン」について議論を行いました。全体としては、HCDの基本的な考え方を理解した上で、実際の業務にどう落とし込んでいくのかを整理していきました。


ーー参加者の皆さんに感想を聞きました!
今回の勉強会を通して、HCDの各要素がプロジェクトの中でどのように繋がり、どのような流れで実務に適用されていくのかを、全体像として捉えることができました。サービスの精度を高めていくためにも、関係者全員がHCDの有用性を理解して、工数管理や進め方に対して同じ姿勢を持つことが不可欠だと、実務を振り返りながら実感しました。
サービスを作る上でHCDの考え方をUXの判断基準としてプロジェクト内で共有することは、設計上でのプロジェクト内及びお客様とのすれ違いを減らすことにも繋がるなと感じました。最近、私自身が要件定義のフェーズに携わることが多いので、ぜひ実践してみたいと思います!
HCD基礎検定の学習過程で得た知識を、実際の業務でどのように効果的に使っていくのかイメージするきっかけになりました。こういった場で参加者の方々と一緒にキャッチアップすることで、理解が曖昧だった言葉や考え方も自分の言葉で説明できるようにもなり、資格を取得した方だけでなく、これから取得される方にもとてもいい機会になると感じました。


HCDからの見立てを「そのサービスやプロダクトが生み出す価値体験が、ユーザーにとって価値あるものかを判断する軸」として捉え、プロジェクトに関わる全員が「共同責任者」というマインドを持つことが、プロジェクトの成功に結び付く近道というお話がありました。この部分は、以前取材させていただいた藤崎さん・五十嵐さんの対談記事とも通ずると感じた編集部でした(➤対談記事はこちら)。だからこそHCDの考え方は、デザイナーだけでなくエンジニアも営業もバックオフィスも、全ての職種に役立つというわけですね!
今回も講師として登壇いただいたウメさん、運営の皆さん、そしてご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!次回のHCD基礎講座もお楽しみに!
次回のHCD基礎講座と、著者ご本人が登壇する社外イベントのご案内
▼HCD基礎講座【2】「ユーザーとは誰か?」を構造的に捉える│2月13日(金)


▼『そして僕たちは、組織を進化させていく』読書会│2月9日(月)







