そもそも「ウメムラボ」とは?
12月16日(火)、第4回目となるHCDトレーニングセンター・ウメムラボが開催されました!
「ウメムラボ」は、人間中心設計(HCD)やUXの知識を詰め込むだけの勉強会ではなく、参加者自身が体験し、気づき、そこからの学びを日々の業務に活かすきっかけ作りを目標とした、人間中心設計専門家ウメムラタカシによるワークショップです。毎回、人間中心設計(HCD)やデザイン思考、UXデザイン等のキーワードを軸に、様々なテーマのワークを行っています。


今回のウメムラボのテーマは、「自分の仕事を“人間中心設計(HCD)”の視点で棚卸してみる」。「HCDって、結局何を“できる”ようになればいいの?」「専門家を目指すって、どこから手を付ければいいの?」「今の仕事って、HCDとどう繋がるの?」そんなモヤモヤを参加メンバーと一緒にタスク分解と対話で“見える化”していく90分になりました。今回もそんなウメムラボの様子を覗いてみたいと思います!
キャリアの棚卸:日々の業務を思い出して自分の強みとスキルを整理する
今回のゴールは、HCDのスキル(コンピタンス)を「自分のキャリアを整理する物差し」として、自分の強みや今後伸ばしていきたいスキルにあたりをつけること。まさに、年の瀬にふさわしい1年の業務を振り返るいい機会にもなりました!
今回も3~4人のグループに分かれ、まずは自分の日常業務を付箋に書いて棚卸。「1タスク=付箋1枚」で、どんどん分解していきます。ある程度書き終えたら、次にそれぞれの共通点を見つけ、「調査」「企画」「設計」「調整」等、付箋をグルーピングしていきます。


次にHCDのプロセスを実践するために必要となる能力・技能・知識をまとめたコンピタンスマップ(参照:HCD専門資格コンピタンスマップ)とそれぞれ照らし合わせ、グループ内で共有し合っていきます。
「それ、私もやってた!」「同じタスクでもそういった切り口があるのか」等の新しい発見があり、解釈が増えて自分のキャリアに対する視野も広がる時間となりました。
ーーワークショップ終了後、参加者の方に感想を聞いてみました!
プロジェクトで行っていたことが作業として1つでも、コンピタンスのスキルに合わせて分解することで、実は複合的なスキルなことに気がつきました。意外と自分が色々な業務を行っていたんだなぁと気付くことができ、自信になりました!
グループ皆でああだこうだ言いながら色々考えるのって楽しいなと感じました!ポジティブに考える方法も学べて、満足度が高かったです。
ーー今回のワークに参加したことで、自分のキャリアや思考について色々な気付きや発見があったようですね!(HCDの力恐るべし。)ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!


次回のご案内│1月21日(火)「なぜ今、人間中心設計なのか」
次回のウメムラボは、HCD基礎講座という名の下、全4回でシリーズに分けて実施します。
記念すべき第1回目は、1月21日開催。「どうして今HCDが重要なのか」HCDを具体的に仕事に取り入れる方法と併せて皆さんと一緒に学べる講座となっています。各回単独でも理解できる構成になっていますが、ぜひHCD基礎講座の第1回目からご参加ください。参加費は無料です!お申し込みは、peatix・conpassから!







